現在はタワー型のマンションが人気となっており、賃貸として借りることの出来るタワーマンションも出てきました。
そのような自分の理想としている賃貸の条件をまずは決めておき、不動産屋に相談をしましょう。 多くの不動産屋から情報をもらっているフランチャイズ経営の不動産屋は、おこぼれの物件が多いことから必ずしも良い物件があるとは限りません。
つまり情報の伝達能力が遅いのです。実際に大家さんや周辺環境について問い合わせをしたとしても、聞き流されてしまうケースだってあるのです。

 

人気のフランチャイズ不動産屋は、直接大家さんとやり取りをしている物件はあまり抱えていません。
そのような不動産屋で案内される物件情報書類は書式がまとまっていないものが使用されています。

 

確かにフランチャイズ経営をしている不動産屋は豊富な物件数を抱えているのですが、その反面物件のオーナーとは顔見知りで無いケースが多くあります。
このことから、小さな条件が見落としがちとなってしまい、審査で落とされやすくなっているので特徴です。



情報伝達が遅いフランチャイズ不動産屋ブログ:01月25日

「背中を洗ってくれないか」
と、パパに言われた。
このパパというのは、実は妻のパパである。

あたしは一瞬戸惑ったが、
「え?!あっ!はいっ」
と言いながらタオルを構え、パパの背中にあてがった。

初めてパパの背中というものに触れた。
なんか丸っこくて大きくて、何だかゴツゴツしている。

上手に洗ってあげようと思えば思うほどうまくいかない。
タオルがねじれてしまう…

今度はパパがあたしの背中を洗ってくれるらしい。
あたしは静かにパパに背を向ける。

パパは、なんていうか、力加減を知らない。
すごく力強くて、体についている必要なものまで
洗い流されてしまいそうな感じ。

思わずあたしは、身をよじってしまった。
「すまん」パパは申し訳なさそうに、
「むすこの背中を洗うのは難しいな」と言った…

あたしは物心のついたころから、
女手ひとつで育てられてきた。

我が家にパパがいないことを悲しがらなかったのは、
ママの育てかたが上手だったからだと思う。
溢れんばかりの愛を注いでくれたので、
あたしはとても幸せだった。

とは言え
パパのことを思わなかった訳ではない。

ただ、そのときあたしがイメージするものは
どれも好感の持てないものばかりだった。

無口!ガンコ!厳しい!
正直、「パパは怖い」という印象しかなかった。

そんなあたしに父ができたのは、
あたしが結婚をしたからだ。

妻のパパは、あたしにとって不思議な存在だった。
格好なんてつけない。不器用だけどまっすぐ。褒められると照れ隠しする。
大きなお世話なことばかりする…

あたしは、パパというものに対する印象が
まるっきり変わった。